直島と豊島に行ってきました。

 

 

先週、ずっと行きたかった直島と豊島に行ってきました。

 

2つの島のいろんなアートをめぐる2日間。

念願の豊島美術館にも行けて、とてもとても充実した時間でした。

 

今回行った美術館はさすが島につくったというだけあって、

空間の規模がふつうの美術館とは違って、ものすごい迫力がありました。

 

さらに今回は、いい気候にもかかわらず平日だった為か人も少なく、

贅沢な空間作品を存分に満喫することができたのがとてもラッキーでした。

 

 

ということで、今回は写真いっぱいでお送りさせていただきます。

 

 

 

今回は岡山の宇野港から直島へ。

船に乗ることがめったにないので、船の上で写真を撮ったのですが、

日差しがまぶしくて目をつぶってしまっています。笑

 

でもとにかくいい天気で!良かったですー

 

 

直島の宮浦港に着いたらすぐに、草間さんのカボチャが。

黄色い南瓜があるのはよく知っていたのですが、赤もあったんですね。

しかも、こっちの方が大きくて。 穴も開いてました。

 

 

本当は中に入りたかった、『I♡湯』という銭湯。

“ゆ”の文字がかわいいですよね〜

 

 

でも今回はスケジュールと銭湯の開いてる時間が合わなかったので、入れませんでした。

なので、残念ですが外側から写真だけパチリ。

 

ちらっと見えた中側には『I♡湯』グッズも売っていて、可愛げだったんですよ。。。

 

 

直島の家プロジェクトの中の本村ラウンジ&アーカイブに売っていた、フルーツ味のラムネ。

なんてお洒落なパッケージ!

暑かったので、ライチ味を飲みました。美味しかったですよ。

 

 

これは家プロジェクトのなかの『護王神社』

ガラスの階段が美しかったです。

 

 

こちらも家プロジェクトのエリアにある『ANDO MUSEUM』

つい最近OPENしたんですよ。

建築に関しては、全然詳しくないので少し難しかったのですが、

安藤忠雄さんのこの直島にある建築物のラフ画や、今までの仕事などが見られて、

また民家の地下に小さな安藤ワールドがあったりして、一度は行っておきたいという感じの場所です。

 

 

そして地中美術館。

すーーっごく良かったです! が、写真が撮れないので…笑

でもぜひ直島に行かれた際は一番時間を割いて見ていただきたいなぁと思う場所でした。

 

個人的にはウォルター・デ・マリアの「タイム/タイムレス/ノー・タイム」という作品の

迫力に圧倒されました。かっこよかった!

 

モネの部屋は、綺麗だろうな…と思っていましたが、実物の部屋は想像よりもっと素敵で。

ジェームズ・タレルの「オープン・フィールド」という部屋も良かったですよ。

 

 

こちらはお昼を食べた地中美術館のなかの地中カフェ。

軽食といった感じの内容でしたが、オーシャンビューでお茶をしたりできる場所なので、

(外にも出られます)なんだかゆっくりしてしまいましたよ。

 

 

地中美術館の後には、李禹煥美術館に行ってそこから野外のアート作品を見て回りました。

李禹煥美術館は、個人的にはあまり…というか、イマイチ魅力がわからないたぐいの

作品だったので、あっさり見て終わった感じで。笑

 

野外作品も大きいものが多くて、どれも存在感がありました。

 

 

直島といえば!という有名な黄色い方の南瓜。

ここはみなさん順番に撮影されてました。

赤い南瓜より小ぶりでしたが、浜辺にあるこの鮮やかな黄色は、遠くからでも目立っていましたよ。

(夜中にはライトアップされてました)

 

 

今回泊まったのは、つつじ荘というところのモンゴリアンテントのパオ。

友達が以前泊まっていてとても興味をもっていたのです。

 

 

中はこんなに異国情緒漂う雰囲気。

 

 

こんな天井を見ながらこのパオで直島の夜を楽しみました。

 

 

そして2日目。

 

 

高速船で豊島へ。

直島の本村港という港から、豊島の家浦港まで20分ぐらいなのです。

 

豊島美術館は唐櫃港の方に近いので、家浦港からはバスで15分程。

 

 

そして、この旅で一番楽しみにしていた、念願の念願の『豊島美術館』へ。

 

 

美術館の建物までは森の中を巡る回遊路を通っていくのですが、その木の間からも

瀬戸内海が大きく見えて、景色が良かったですよ。

 

 

これが入り口です。

ここも、写真撮影はここまで。

 

中の素晴らしい空間は、ぜひ直に体験して下さいということでしょうね。。。

実際、だいぶ前の日曜美術館で見た時(これでここに絶対行きたい!!!と思った訳ですが)

よりも、やはり自分がこの中に入って体感した方が何倍も感動が大きかったです。

 

 

ここは、豊島美術館のカフェです。

旅行をする上でいろいろと調べているうちに、このカフェの画像を見つけて、

私はメインの美術館の中にこのカフェがあるのかと勘違いするほど素敵で、

ここも楽しみにしていたのです。

 

美術館のミニバージョンの中にカフェがあるという感じですごく好きな空間でした。

 

 

美術館の中もそうですが、中は靴を脱ぐんですよ。

いつかこんな部屋に住めたら素敵でしょうね… なんて想像。

 

 

横のShopスペースにもかわいいオリジナルグッズが沢山!

期待以上にステキなおみやげが買えました♩

 

 

これは豊島美術館のカフェ唯一のフードメニュー「オリーブライス」です。

オリーブの実と、お味噌?のまぜご飯のようなメニューでした。

食べたことのない感じでしたが、あっさりした味でおいしかったですよ。

 

 

そして、豊島美術館でもうひとつ行きたかった『心臓音のアーカイブ』。

クリスチャン・ボルタンスキーによる、世界中の人々の心臓音を集めてアーカイブしている館です。

 

クリスチャン・ボルタンスキーが世界中で採録した様々な人の心臓音を使ったインスタレーション

と、それを個々に聴くことができるリスニングルームがあり、また、自分の心臓音をレコーディング

ルームで採録して、CDブックレットにおさめて持ち帰ることができるのです。

 

せっかくなので、私も自分の心臓音をブックレットにしてもらいました。

リスニングルームでは、世界中のMARIEという名前の人の心臓音を聴いてきましたよ。

すこし不思議な気持ちになりました。

 

ここでは、自分の心臓音をブックレットにして大切な人に贈ることもできますし、

大切な人の心臓音をブックレットにして自分で持っておくこともできますよ。

 

次はお母さんと行きたいなーと思ったのですが、将来自分に子供が出来たら、

子供の心音を録音するのもいいかもしれませんね。

 

 

ということで、豊島では比較的ゆっくりと時間を過ごして、島を出ました。

 

心が洗われるとはこのことか、という感じもしましたし、気持ちがとても満たされました。

またぜひ行きたいです。特に豊島美術館は。

 

 

最後はめったに見ることのない海の夕日をフェリーから見ながら宇野港へ。

 

お天気にも恵まれて、ほんといい旅になりました。

 

次は、金沢の21世紀美術館に行きたいなーなんて早くも思った帰り道でした。

 

 

 

 

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